Sorachi camera

作品タイトル
空知写真機
制作背景
写真を通して日常の記憶を残す体験を提案するカメラ機材店を想定し、ウェブサイトを制作しました。 機材を販売する場所としてだけでなく、写真を楽しむ文化や地域との関わりを育てる店舗であることを伝えることを目的としています。 商品情報の提示だけでなく、「写真を撮る時間の価値」が伝わる導入体験を設計しました。 地域住民や写真を楽しむ方々が、機材の購入だけでなく写真体験そのものに触れられる店舗サイトを想定しました。
コンセプト
「日常が、思い出になる時。」
60年続く地域の写真店としての信頼感と、現代の写真体験に寄り添う柔らかさを両立させることをコンセプトにしました。
カメラを手にすることで、何気ない日常の風景が記憶として残る瞬間へと変わる。
そんな写真体験の魅力を静かに伝えるサイトを目指しました。
落ち着いた余白と写真中心のレイアウトにより、閲覧者が自身の撮影体験を重ねられる構成としています。
地域に根ざした写真店としての歴史や活動を紹介し、単なる販売店ではなく「写真文化を支える場所」として表現しました。
デザインについて
メインビジュアルにはカメラを持つ手元の写真を使用し、撮るという行為そのものに焦点を当てました。
全体をニュートラルなグレートーンで統一し、写真が引き立つ落ち着いたデザインとしています。
ポラロイド風の写真配置や余白を活かしたレイアウトにより、アルバムをめくるような体験を意識しました。
また、「歴史」「約束」「地域活動」といった情報を整理して配置し、店舗としての信頼感が伝わる構成としています。
やわらかさのある明朝体によって写真店としての落ち着きや歴史を表現し、本文には可読性の高いゴシック体を用いることで、現代的で読みやすい情報設計を意識しています。
写真を主役にした余白のあるレイアウトと落ち着いたトーンにより、老舗の安心感と現代的な整理された印象を両立させています。
配色
BASE
#BDBCBB
ACCENT
#575E78
MAIN1
#524F4B
MAIN2
#12141D
使用フォント
タイトル:さわらび明朝
本文:ZEN角ゴシックNew
制作時期
2025年10月(訓練3か月目)
制作期間
デザイン:5時間